戦乱の世を駆け巡った人々がどう生きてどう死んだのか。
歴史を通し我々は人の生の終わりまでを知ることができます。
戦国の世に思いを馳せて
戦国や幕末は、大志を抱き、時に人と異なる道を命がけで突き抜け、足跡をついに残した後、多くの場合は殺され、今では無論全員その生涯に幕を閉じた男たちの時代です。
時を超えた壮大さと、時の儚さと
私はプロフィールの通り、いくつもの人生を歩もうとしています。
その1つが小さな文学賞をいただけた程度の小説家であり、歴史小説を書くほど特に戦国時代に惹かれます。
シンプルに整理した戦国時代を言葉に
私自身もこの人生出し惜しみ無く足跡を残したく、私なりに整理した戦国時代を言葉にしていきます。
時には歴史巡り旅やマニアックなコラムも
主軸は5つに分けた戦国時代について書きますが、時々は私自身の歴史巡り旅やコラムも書くつもりです。
歴史に知識も心も近づける場所へ
それでは戦国の世を共に巡ってみましょう!
◇◆関連歴史書◆◇
毎記事1冊、関連する歴史書や小説、漫画や時にゲームなどを紹介したいと思います。
今回は現在進行形で読んでいる、最も好きな歴史小説家の1人の作品です。
『村上海賊の娘』
和田竜氏
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著者:ひさなお
TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。
第3回マイナビ作品コンテスト最優秀賞受賞。
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昨年訪れた姫路城
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